安佐南区・安佐北区
訪問看護・訪問リハビリテーション
私たちにお任せください!

お約束
  • 私たちはご利用者様に丁寧な説明を行います。
  • ケアマネージャー・福祉用具専門員・訪問介護士・看護師など、様々な職種のスタッフが協力して、
    チームワークサービスをご提供します。
  • 私たちはご利用者様の身体面だけでなく、精神面やキーパーソン(ご家族様)など、ご利用者様全体をみた支援を心掛けています。

リハビリ訪問看護ステーションサポート

法人名 日本サポートアットホーム株式会社
施設・サービス 訪問看護 事業所番号 3460290830
所在地

広島県広島市安佐南区伴中央五丁目23-10

電話番号 082-849-4909 FAX番号 082-849-4441

訪問看護サービス

国家資格をもつ看護スタッフ(看護師)が
ご自宅に伺い、
次のようなサービスを行います。

病状・障害の観察
退院直後から病状が安定するまでは特にご不安な時期です。利用者さまとご家族さまに寄り添い、精神面(気持ち)も含めた支援を行います。パーキンソン病などの難病に対しても経験に基づく適切な看護でサポートします。
服薬相談・指導
薬がうまく飲めない、飲み忘れがある、このようなお悩みはありませんか?お薬が合っているのかな?減らせないかな?このような疑問に対しても医師や薬剤師との橋渡しとなって問題を解決します。
清拭・入浴・洗髪等による清潔の保持
ご病気(心臓疾患等)がある方の入浴は身体に負担が大きい行為です。体調はもちろん、皮膚の状態など通常見えない部分にも目を行き届かせながら、安全な入浴をサポートします。
食事及び排泄など日常生活の支援
「腹部マッサージで便秘が解消した」、「便利な商品を紹介してもらって助かった」、「恥ずかしかったけど相談して良かった」、こんな声が聞かれています。栄養相談も含めて、安心して食べること(食事)と出す(排泄)ことをサポートします。
褥瘡(床ずれ)の予防・処置
栄養と環境そして早めの対応。床ずれは小さな心がけで大きく結果が変わってきます。ケアマネジャーや福祉用具担当者とのチームワークでよい環境(マットレス等)を整えます。処置は丁寧に、写真等の活用で経過を観察しながら回復をサポートします。
認知症・精神障がい者の看護
妻の、夫の物忘れが…。本人の自覚がない。認知症は、相手のことを大切に思っていてもイライラの感情から関係が乱れるケースが多いものです。看護師がそっと寄り添うことで関係性がよくなることがあります。やさしい働きかけの積み重ねで、穏やかな時間が過ごせるようにサポートします。
ターミナルケア(終末期の看護)
「最期の大事な時期を家で過ごしたい」。大切な気持ちをあたたかい看護でサポートします。24時間電話対応や緊急時訪問など安心サポートサービスにも対応しています。がんの疼痛(痛み)の緩和や精神面のフォロー、ご家族さまのフォローなど、経験豊かな看護師が医師と連携しながら大切な時期をサポートします。
療養や介護の指導
リハビリスタッフと連携しチームワークを活かして介護の技術指導を行います。介護用品、栄養補助食品、福祉用具など、実際の在宅介護の現場で役立つ情報を提供しながら、介護者の負担を軽減します。
医療機器(カテーテル等)の管理
医療の専門的な機器は、何かと不安が伴うものです。尿道カテーテル(尿道バルーン)や在宅酸素療法(HOT)のリスク管理など、安心して在宅生活を送れるようにサポートします。
その他医療処置(点滴など)
注射、点滴など、通院が困難であっても在宅で受けられる医療処置もあります。主治医の先生と連携し、点滴材料の受け渡しなどを含めて対応します。少しでも軽い負担で必要な医療が受けれれるようにサポートします。

訪問リハビリサービス

国家資格をもつ療法士(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)がご自宅に伺い、
下記のようなサービスを行います。

  1. 身体機能・・・筋力を高める、関節を動きやすくする、など
  2. 動作練習・・・歩くこと、トイレ動作、着替え、車いすからベッド間の移動、など
  3. 環境整備・・・手すり、杖、車いす、住宅改修のアドバイス、など
  4. 生活指導・・・体に負担の少ない介護方法、運動や食事(栄養)の指導、など
  5. 精神面の支援・・・話をよく聞く(傾聴)、本人やご家族さまの相談
  • 基礎(=身体機能)を高めて、応用(=動作)につなげます。
  • 事故やけがを防ぐための予防(=環境整備、生活指導)を行います。
  • こころのサポート(=精神面の支援)を大切にしています。
  • ご病気や状況に応じたサービスを提供いたします。お気軽にご相談ください。
脳卒中のリハビリ
脳卒中(脳梗塞、脳出血)のリハビリは、残存能力を最大限発揮できることが目標です。片麻痺等による自己流の動作を繰り返すことで、残っている能力を十分発揮できていないケースが多く見られます。先ずは残存能力を見極め、最大限活かせるところまで回復をサポートします。高次脳機能障害に対しても経験豊かな療法士が対応いたします。
関節リウマチのリハビリ
負担がかかっている筋肉を柔軟で動きやすい状態に整えます。痛みの緩和や関節機能の維持を目標に取り組みます。疾患の説明を行ない日ごろの生活のなかでご自身の体を守っていくためのアドバイスを行います。キッチン用品など身体に負担の少ない商品も紹介します。
骨折後のリハビリ
骨折後は、筋力や関節機能が低下しています。無理をしすぎないように段階的に回復を支援していきます。ご自宅での生活をこれまでどおり行える事を目標に、リスク管理を行いながら回復をサポートします。
難病のリハビリ
パーキンソン病、脊髄小脳変性症などの難病のリハビリは、身体機能をできる限り維持すること、状態に応じた生活環境を整備すること、本人およびご家族様の精神的支援を行うこと、これらを大切に考えて安心して生活が行えるようにサポートします。
転倒防止のリハビリ
転倒時の情報収集を行い、原因の分析と解決方法を考えます。福祉用具の選定により、適切な環境整備を行い、身体機能(筋力低下、感覚の低下等)との関連性を考えて、リハビリで補いながら転倒の再発を防止します。
ターミナル(緩和ケア)のリハビリ
マッサージ等で筋肉の状態を整え疼痛(いたみ)を緩和します。精神面の支援を大切に考え、思いや訴えに対して寄り添います(傾聴)。残された時間をできるだけ自分らしく生活できるように、ご家族と一緒になってサポートします。
肺(呼吸)機能低下のリハビリ
肺の残存機能を最大限活かせることが目標です。呼吸筋のリラクゼーション、胸郭の関節可動域運動等によりできるだけ楽に呼吸ができるようにサポートします。楽な姿勢の指導や呼吸機能アップのために自主練習の指導を行います。
生活動作指導・住環境整備
トイレ動作、入浴動作、更衣(着替え)、食事動作、ベッド上動作が安全に行えるように、現在の能力に応じた動作方法をアドバイスします。手すり、滑り止めマット、シャワーチェア、など福祉用具の選定を専門職の目でサポートします。

サービスご利用の流れ

流れ
01

ご相談はすべて無料!まずはお気軽にお問い合わせください。

具体的な希望や内容が決まっていなくても、大丈夫!
電話・FAX・メール・メールフォームの4つのご連絡方法からご都合の良いお時間にご連絡ください。

流れ
02

アドバイスもすべて無料!

次に経験豊かな在宅アドバイザーからご連絡します。
知識がなくても方針が決まっていなくても、大丈夫!
やさしく、知識と経験のあるスタッフが、どのように進めればよいのかアドバイスします。

    

流れ
03

つなぎサポートも全て無料!

必要なサービスにつないでいきます。公共サービス、民間サービス、医療機関など、地域のネットワークを
活かして最適なところにつながるようにサポートします。

流れ
04

話を聞いてみたけど、魅力を感じない、必要なサービスがない…。それでも、大丈夫!
ご利用サービスの選択は自由!ご利用したいサービスだけをお選び下さい。

※ サービスを利用する場合、医療や介護の相談は弊社専属のケアマネジャー(介護支援専門員)が引き続きご担当させていただくことも可能です。

※ 国の制度はたくさんあり、費用は様々です。あなたの具体的な情報に基づき、認定を受けた専門家(ケアマネジャー)がサービスと費用をご説明します。

※ 参考:介護保険(1割負担)ご利用で、週2回の訪問リハビリを1ヶ月(8回)ご利用した場合、5,000円程度のお支払となります。

※ 難病、原爆手帳、生活保護など、条件によっては支払いが発生しないケースもあります。

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